封筒作成

封筒作成

サービスの内容

封筒作成とは

起業や会社名・住所変更の際に必要となる封筒作成。会社名と住所を載せれば良いと考えがちですが、中にはほかの封筒との差別化を図るために、デザインに力を入れることを要求される場合もあります。DTPの技術、クライアントのさまざまなニーズに対応できる体制が整っていないために、「依頼を受けたもののどうすればいいかわからずに困ってしまった」、または「せっかくの依頼を断るしかなく、悔しい思いをしている」という企業様も多いのではないでしょうか？

おすすめサービス.jpは、DTP経験豊富なスタッフを揃え、封筒作成のノウハウがない方でも迷うことなく頼める体制を確立。

シンプルな封筒から色・サイズ・デザインにこだわった封筒まで、いろいろなパターンの封筒作成を簡単かつスピーディーにご依頼いただけます。頼みたいときにだけ頼める、御社の封筒制作部隊としてぜひご活用ください。

３つの特徴

 ① 指示の手間を省き、簡単に発注できる体制

封筒作成に必要な要点を押さえたテンプレートやヒアリングシートにより、口頭やメールで何度も連絡する手間を軽減。定番の封筒、オリジナル封筒を問わず、お客様に無駄な時間をかけさせません。また、仕様がほぼ固まっている場合や、既にある封筒をベースに作ってほしいという場合は、色やサイズ・紙質、レイアウトの位置、ベースとなる封筒のコピーなどを記入したものをFAXしていただければ、お客様のイメージに合った封筒を作成いたします。
詳しくはお問い合わせください。

 ② オリジナルデザインの封筒作成も可能

クライアントから、「封筒に商品の写真を載せたい」「名刺やパンフレットとデザインを統一してほしい」というような、オリジナルデザインでの封筒作成を依頼されることもあるのではないでしょうか？　そのような場合もおすすめサービス.jpにおまかせください。デザインのベースとなる資料（商品素材や名刺・パンフレットのコピーなど）をお見せいただければ、経験豊富なデザイナーの手によって、希望通りの封筒を作成いたします。また、イラストやキャラクターの作成もできますので、ご希望の際はぜひご相談ください。

③ 名刺・パンフレットとの一括発注にも対応

おすすめサービス.jpは、封筒作成以外にも、名刺、パンフレット、ロゴ作成も行っています。「名刺、パンフレット、封筒の全部を頼みたい」というような、クライアントからのまとまった依頼のすべてをおすすめサービス.jpにご依頼いただければ、パンフレットはA社、封筒作成はB社というような、数社に下請けを頼む際に必要となる伝達コストや進行管理の手間を省くことができます。また、全体のクオリティーにばらつきがでる恐れもありません。
※パンフレット作成の詳細は、「パンフレット作成」をご参照ください。
※ロゴ作成の詳細は、「ロゴ・シンボルマーク作成」をご参照ください。

サービスの流れ

 料金プラン

封筒作成は激安・格安・最安値に挑戦しております。

下記料金は一例です。封筒の大きさや色、紙質や紙厚、印字色など多数の組み合わせがございます。当社スタッフがお客様のご要望に合った提案をいたしますので、詳しくはお問い合わせください。

紙について

下記に封筒でよく使われる紙を紹介いたします。下記以外にも様々な紙を豊富な厚さで取り揃えております。

種類	色	特徴など
クラフト	茶色	一般的な封筒によく利用されている丈夫な紙です。
ケント	白	油性ペンで書いてもにじむことが少なく、製図やデザイン用紙によく使われています。
Kカラー	カラー（ヴィヴィッド）	くっきりした色合いが特徴で、コピー用紙の質感に近いです。
ECカラー	カラー（パステル）	印刷適正が良く、Kカラー紙よりもシャープに印刷することができます。
プライバシー保護封筒	白、カラー（パステル）	中面にインクを印刷することで透けるのを防ぎます。個人情報が記載されている書類や請求書などを入れる封筒によく使われています。

封筒の色について

様々な色の封筒を用意しています。ご希望の色をお申し付けください。

印字色について

スミ1色、カラー1色、2色、4色とお客様のご希望に合わせた色で対応いたします。

長3封筒

三つ折りのA4用紙が入る大きさの封筒です。

洋長3封筒

長3封筒と同じ大きさで、開封口が広い封筒です。

長4封筒

三つ折りのB5用紙が入る大きさの封筒です。

角2封筒

A4の書類がすっぽり入る大きさの封筒です。

※上記の料金には消費税が別途かかります。

お申し込みフォーム（封筒作成）